新型コロナウィルス感染防止対応のお願い
3/22「まん延防止等重点処置」が解除になりました
3月21日をもちまして、京都府下の「まん延防止等重点処置」が解除になりました。
しかし、まだまだ感染は収束しておりません、引き続き「感染防止対策の徹底」と「慎重なる活動」をお願いします。
3/7~3/21「まん延防止等重点処置」再延長されました
京都府下の「まん延防止等重点処置」が感染状況の高止まりを背景に、3/7~3/21までの間再延長されました。
皆様には、引き続き会員(団員)・関係者の健康と安全を第一に考えて感染防止対策の徹底と慎重なる活動をお願いします。
2/21~3/6「まん延防止等重点措置」が延長されました
京都府全域の「まん延防止等重点措置」が2月21日から3月6日までの間延長となりました。
感染のピークは過ぎたとの見方もありますが、オミクロン株による第6波はまだ高原状態が続いています。感染者が20代以下の若年層への拡大が目立ち、感染経路は同居家族、保育施設・学校で増加しています。
一方、オミクロン株は重症化し難いとの報道もありますが、一旦感染しますと家族・保育施設・学校、職場等 日常生活に大きな影響を与え、特に高齢者・基礎疾患保有者は重症化し易く一層の注意喚起が必要です。
以上の状況のもと、各団体に於かれましては引き続き会員(団員)・関係者の健康と安全を第一に考えて感染防止対策の徹底と慎重なる活動をお願いします。
1/27~2/20「まん延防止等重点措置」適用を受けて
オミクロン株による感染急拡大(第6波)を受けて、京都府全域に1月27日から2月20日までの期間「まん延防止等重点措置」が適用されました。
第6波は、感染者が20代以下の若年層への拡大(約60%の比率)が顕著で、直近では10代、10歳未満で多発し、感染経路は同居家族、保育施設・学校で急増していると言われており、感染ピークも見通せない状況にあります。
このような状況を踏まえ、各団体に於かれましては、会員(団員)・関係者の健康と安全を第一に考えて、感染防止対策の徹底と慎重なる活動をお願いします。
*施設利用に関して
1/27現在、各施設(体育館等の有料施設、学校、公民館、コミュニティセンター等)の利用条件に変更は無いとの事です
が、ご利用にあたっては直接施設にご確認ください。